2023年08月31日
へんろ資料館周囲の草刈り!
気温は高かったのですが、
午後、
少し曇って来たのと時々小雨が
ふるような天気だったので、
へんろ資料館周囲の草刈りをしました。

最近、夕方になると南の空が
曇って来て、時々雨になる事が
多く、プランターの花には
恵みの雨になりますが、
同時に周囲の草にも恵みの雨になり、
いつの間にか伸びています。
へんろ資料館は、
内部の展示も見ていただきたいのですが、
周囲を散策し、前山ダムの景色、
春には桜、秋には紅葉を
見ていただきたいと思っています。
来館者が気持ちよくへんろ資料館の見学や
周辺の散策ができるよう、
様々な取り組みを進めていきます。

午後、
少し曇って来たのと時々小雨が
ふるような天気だったので、
へんろ資料館周囲の草刈りをしました。
最近、夕方になると南の空が
曇って来て、時々雨になる事が
多く、プランターの花には
恵みの雨になりますが、
同時に周囲の草にも恵みの雨になり、
いつの間にか伸びています。
へんろ資料館は、
内部の展示も見ていただきたいのですが、
周囲を散策し、前山ダムの景色、
春には桜、秋には紅葉を
見ていただきたいと思っています。
来館者が気持ちよくへんろ資料館の見学や
周辺の散策ができるよう、
様々な取り組みを進めていきます。
Posted by へんろ資料館館長 at
06:27
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2023年08月30日
まんのう町佐文の「綾子踊」!
まんのう町佐文には、
「綾子踊(あやこおどり)という
国指定重要無形民俗文化財があります。
去年の11月に民俗芸能の「風流(ふりゅう)」として、
県内では綾川町滝宮の「滝宮の念仏踊」とともに
ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
おめでとうございます。

「綾子踊」は、弘法大師が佐文村に立ち寄り、
綾という女性に踊りを教え、踊ったところ、
雨が降ったことが始まりとされ、
2年に1度加茂神社で奉納されます。


古くは龍王山山頂の龍王祠の前で
奉納されていたようです。

全国にはこのような弘法大師に
まつわる伝説がたくさん残っています。
杖をつくと水がわき出た、
意地悪をすると芋、ももが食べれなくなったなど
このような伝説は身近にあります。
大切にしましょう。
「綾子踊(あやこおどり)という
国指定重要無形民俗文化財があります。
去年の11月に民俗芸能の「風流(ふりゅう)」として、
県内では綾川町滝宮の「滝宮の念仏踊」とともに
ユネスコ無形文化遺産に登録されました。
おめでとうございます。

「綾子踊」は、弘法大師が佐文村に立ち寄り、
綾という女性に踊りを教え、踊ったところ、
雨が降ったことが始まりとされ、
2年に1度加茂神社で奉納されます。
古くは龍王山山頂の龍王祠の前で
奉納されていたようです。
全国にはこのような弘法大師に
まつわる伝説がたくさん残っています。
杖をつくと水がわき出た、
意地悪をすると芋、ももが食べれなくなったなど
このような伝説は身近にあります。
大切にしましょう。
Posted by へんろ資料館館長 at
07:53
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2023年08月29日
萩の寺萩原寺!
観音寺市大野原町、雲辺寺山麓にある
巨龜山地蔵院萩原寺は、四国別格20霊場の
第16番札所として、また萩の名所として有名です。


萩原寺は大同二年(807)に弘法大師空海が
自刻の地蔵菩薩坐像を安置したのが始まりで、
醍醐天皇、朱雀天皇とのかかわりも深く、
仏法興隆の一大拠点だったと云われています。
また、萩原寺は萩の名所で、
9月中旬から下旬にかけて
境内に植えられている萩の花が咲き、
「萩まつり」が開催されます。
境内の萩は、今は咲いてはいません。


ただ、白い花が1~2輪咲いていました。

秋を感じる季節に萩の花を
見るのもいいですよ。
巨龜山地蔵院萩原寺は、四国別格20霊場の
第16番札所として、また萩の名所として有名です。
萩原寺は大同二年(807)に弘法大師空海が
自刻の地蔵菩薩坐像を安置したのが始まりで、
醍醐天皇、朱雀天皇とのかかわりも深く、
仏法興隆の一大拠点だったと云われています。
また、萩原寺は萩の名所で、
9月中旬から下旬にかけて
境内に植えられている萩の花が咲き、
「萩まつり」が開催されます。
境内の萩は、今は咲いてはいません。
ただ、白い花が1~2輪咲いていました。
秋を感じる季節に萩の花を
見るのもいいですよ。
Posted by へんろ資料館館長 at
07:38
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2023年08月28日
大窪寺からの遍路道!
大窪寺からの遍路道は、
澄禅の『四国遍路日記』(承応二年1653)に
「寺(大窪寺)ヲ立テ谷河ニ付テ下ル、
山中ノ細道ニテ殊ニ谷底ナレバ
闇夜ニ迷フ様也。タドリタドリテ
一里斗往テ長野ト云所ニ至ル、
爰迄讃岐ノ分也。」とあり、
遍路道は山中の川沿いの細道で、
薄暗いところであったことがわかります。
今も同様で、江戸時代から変わっていません。

最近は周囲の田んぼもしていないのか、
草はのび放題になっています。
遍路道の草を分けていくと、
沢水が流れる所があり、
昔は木橋がかかっていたのですが、
それを越える広さに崩れ、渡りにくくなっています。
また、木橋は滑りやすくなっています。

これを越えるとあまり手入れされていない遍路道となり、
10丁目付近が東かがわ市との境になります。

「四国のみち」になっていますが、
だれも手入れをしなければ、こんな風になってしまう。
これが現状です。
澄禅の『四国遍路日記』(承応二年1653)に
「寺(大窪寺)ヲ立テ谷河ニ付テ下ル、
山中ノ細道ニテ殊ニ谷底ナレバ
闇夜ニ迷フ様也。タドリタドリテ
一里斗往テ長野ト云所ニ至ル、
爰迄讃岐ノ分也。」とあり、
遍路道は山中の川沿いの細道で、
薄暗いところであったことがわかります。
今も同様で、江戸時代から変わっていません。
最近は周囲の田んぼもしていないのか、
草はのび放題になっています。
遍路道の草を分けていくと、
沢水が流れる所があり、
昔は木橋がかかっていたのですが、
それを越える広さに崩れ、渡りにくくなっています。
また、木橋は滑りやすくなっています。
これを越えるとあまり手入れされていない遍路道となり、
10丁目付近が東かがわ市との境になります。
「四国のみち」になっていますが、
だれも手入れをしなければ、こんな風になってしまう。
これが現状です。
Posted by へんろ資料館館長 at
06:42
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2023年08月27日
「八十八番結願所」の大窪寺!
四国八十八ヶ所霊場第88番大窪寺は、
「八十八番結願所」とされていて、
お遍路さんの中には、
金剛杖や菅笠などを奉納される方もいます。
大師堂の右側には、
「寶杖堂」が建てられ、奉納された杖が
たくさん納められています。


これらの杖は毎年、大護摩供養で
焚きあげられるようで、
お遍路さんの思いも含めて、
供養されています。
時々、「大窪寺から1番霊山寺に行って、
高野山に行く場合は、杖はどうしたらいいのか」と
お遍路さんに聞かれます。
「決まったルールはないので、
お遍路さんの思ったようにしたらいいのでは」と
答えています。
四国遍路という永い巡拝を終えて、
感慨に浸りながら、一息ついてから
考えればいいのではないでしょうか。

「八十八番結願所」とされていて、
お遍路さんの中には、
金剛杖や菅笠などを奉納される方もいます。
大師堂の右側には、
「寶杖堂」が建てられ、奉納された杖が
たくさん納められています。
これらの杖は毎年、大護摩供養で
焚きあげられるようで、
お遍路さんの思いも含めて、
供養されています。
時々、「大窪寺から1番霊山寺に行って、
高野山に行く場合は、杖はどうしたらいいのか」と
お遍路さんに聞かれます。
「決まったルールはないので、
お遍路さんの思ったようにしたらいいのでは」と
答えています。
四国遍路という永い巡拝を終えて、
感慨に浸りながら、一息ついてから
考えればいいのではないでしょうか。
Posted by へんろ資料館館長 at
07:23
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2023年08月26日
学校との連携・協力!
へんろ資料館では、今年も
県立高松東高校と連携して、
遍路文化の普及に係る
取組みを行っています。
今回は生徒18名と先生2名が来館し、
へんろ資料館で館の説明を受けた後、
展示室を見学しました。


そして大窪寺で
札所の参拝方法の説明を受けた後、
生徒が実際にやってみました。


生徒はお寺の参拝方法に慣れていないのか、
神社の参拝方法との違いなどを
気にしながら、お参りしていました。
まずは、札所(お寺)に慣れて、
身近に感じることから始め、
その後、四国遍路文化を
伝えられるように取り組んでいきます。
県立高松東高校と連携して、
遍路文化の普及に係る
取組みを行っています。
今回は生徒18名と先生2名が来館し、
へんろ資料館で館の説明を受けた後、
展示室を見学しました。
そして大窪寺で
札所の参拝方法の説明を受けた後、
生徒が実際にやってみました。
生徒はお寺の参拝方法に慣れていないのか、
神社の参拝方法との違いなどを
気にしながら、お参りしていました。
まずは、札所(お寺)に慣れて、
身近に感じることから始め、
その後、四国遍路文化を
伝えられるように取り組んでいきます。
Posted by へんろ資料館館長 at
07:36
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2023年08月25日
遍路道の雨被害!
一昨日(23日)は1日中雨で、
時々土砂降りの雷雨、
台風や大雨などの警報が出た後は、
「大窪寺道(遍路道)」のパトロールを
している。
昨日、パトロールをしていると
花折れから相草東峠と三木町鹿庭からの
道が合流する所にある「六十五丁石」と
「不動明王」の石造物が
上部からの落石で倒れていた。


近所の人と話をすると
「直ぐ近くのおばあちゃんが花を供えるなどの
世話をしていたが、
空き家になったことから代わりに
今私がやっている」と言っていた。
その人も高齢で、「以前は相草東峠まで
草刈りをしていたが、今は体力がなくなってきたので
やっていない」とのこと。
以前「大窪寺道」を国の史跡指定を
受けようとしたときに、
まずやったことはどこが江戸時代以来の
道なのかを特定することから始まった。
新しい道が出来、古い道は使われなくなり、
草ボーボー、

地域に人がいなくなり、
関心がなくなれば、忘れ去られる。
どうやって残していくのか、
へんろ資料館が四国遍路文化の
情報発信拠点にしたいと思っていて、
今、その基礎作りを行っている。
時々土砂降りの雷雨、
台風や大雨などの警報が出た後は、
「大窪寺道(遍路道)」のパトロールを
している。
昨日、パトロールをしていると
花折れから相草東峠と三木町鹿庭からの
道が合流する所にある「六十五丁石」と
「不動明王」の石造物が
上部からの落石で倒れていた。
近所の人と話をすると
「直ぐ近くのおばあちゃんが花を供えるなどの
世話をしていたが、
空き家になったことから代わりに
今私がやっている」と言っていた。
その人も高齢で、「以前は相草東峠まで
草刈りをしていたが、今は体力がなくなってきたので
やっていない」とのこと。
以前「大窪寺道」を国の史跡指定を
受けようとしたときに、
まずやったことはどこが江戸時代以来の
道なのかを特定することから始まった。
新しい道が出来、古い道は使われなくなり、
草ボーボー、
地域に人がいなくなり、
関心がなくなれば、忘れ去られる。
どうやって残していくのか、
へんろ資料館が四国遍路文化の
情報発信拠点にしたいと思っていて、
今、その基礎作りを行っている。
Posted by へんろ資料館館長 at
07:42
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2023年08月24日
学校との連携・協力!
昨日は1日中雨で、
時々土砂降りの雷雨という天気でした。
今日、以前に投稿してお話しした
高松東高校との連携で、
2年生の「総合的な探究の時間」の
「お遍路体験」という講座で、
生徒と大窪寺に行き、
お寺の歴史や参拝方法の説明を依頼されていて、
警報が出れば中止となっていました。

朝起きると午前中は天気もいいようなので、
しっかり四国遍路文化を次の世代に
継承できるように、
生徒に接してきます。
時々土砂降りの雷雨という天気でした。
今日、以前に投稿してお話しした
高松東高校との連携で、
2年生の「総合的な探究の時間」の
「お遍路体験」という講座で、
生徒と大窪寺に行き、
お寺の歴史や参拝方法の説明を依頼されていて、
警報が出れば中止となっていました。
朝起きると午前中は天気もいいようなので、
しっかり四国遍路文化を次の世代に
継承できるように、
生徒に接してきます。
Posted by へんろ資料館館長 at
07:12
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2023年08月23日
八十蘇場の清水!
坂出市まで行く用事があり、
帰りに金山の麓、第79番天皇寺の近くにある
「八十蘇場の清水」に寄ってきました。


説明板には、
「やそばの水はドンドン落ちる
つるべでくんで、ヤッコでかやせ」と
唱えられたようで、いかなる旱天にも
涸れることがなかったようです。
むかし悪魚の毒に悩んだ讃留霊皇子は
この水によって蘇ったため、
「八十蘇場の水」との伝説があるようです。
讃岐に配流された崇徳上皇が
亡くなると、その御尊体をこの霊水に浸して、
損腐を防いだ聖地でもあるようです。
今、横には「八十八名物 ところてん」の
店があり、暑さをさけて食べるところてんは、
おいしいと思います。

帰りに金山の麓、第79番天皇寺の近くにある
「八十蘇場の清水」に寄ってきました。
説明板には、
「やそばの水はドンドン落ちる
つるべでくんで、ヤッコでかやせ」と
唱えられたようで、いかなる旱天にも
涸れることがなかったようです。
むかし悪魚の毒に悩んだ讃留霊皇子は
この水によって蘇ったため、
「八十蘇場の水」との伝説があるようです。
讃岐に配流された崇徳上皇が
亡くなると、その御尊体をこの霊水に浸して、
損腐を防いだ聖地でもあるようです。
今、横には「八十八名物 ところてん」の
店があり、暑さをさけて食べるところてんは、
おいしいと思います。
Posted by へんろ資料館館長 at
08:14
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2023年08月22日
実家の稲刈り!
この暑い中、
朝8時から午後2時頃まで
実家の稲刈りをしました。

本当に暑かった。
田植えは雨が降ってても出来るのですが、
稲刈りは出来ないので、
週間天気予報、稲の発育状況などを
みながらの日程調整です。
4月の末に田植えしたのですが、
稲刈りは年々、早くなっているような気がします。

毎年、近所の人などに協力してもらっています。
ありがとうございました。

朝8時から午後2時頃まで
実家の稲刈りをしました。
本当に暑かった。
田植えは雨が降ってても出来るのですが、
稲刈りは出来ないので、
週間天気予報、稲の発育状況などを
みながらの日程調整です。
4月の末に田植えしたのですが、
稲刈りは年々、早くなっているような気がします。
毎年、近所の人などに協力してもらっています。
ありがとうございました。
Posted by へんろ資料館館長 at
06:29
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