2023年11月23日

久しぶりに屋島に登りました。③

道池と中池に挟まれた遍路道、
ここからがきつい上り坂となります。

ほぼ直線的に上り坂が続きます。

その途中、「遍照院」という寺院があります。



境内はこじんまりしており、
その左手に「大日本霊場納經支證之墳」と
「奉納大乘妙典六十六部供養墓」があります。



六十六部の供養塔はわかるのですが、
「支證之墳」の方は、側面に刻まれている
文字を分析して、どういう石造物なのかを
考えていきます。
「優婆塞伊八郎は讃州高松の人・・・」と
書かれています。

この遍照院で石造物の確認と休憩をして、
さらに上って行くと
両側に遍路墓、丁石などの石造物があり、
この辺りからますます急になってきます。

そのまま上って行くと
やっと「加持水」に到着です。





  


Posted by へんろ資料館館長 at 07:15Comments(0)